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マゲドン

風邪っぴきだったもので、年末も最小限だけのことを済ませて。
年越しそばもなく、お雑煮もなく、2008年は昨日が今日になるだけとゆ~感じでやってきた。
ワタシはオレンジorトマトジュースの焼酎割り。体に気を使っているのかど~かわからんと、ゆ~より
「呑むな」かもしんないけど。
昨日「やらねば」と、投げ練に行ったのだが、あまりの風の冷たさに40分位で早々リタイア。今日は…「やめとけ、それじゃぁ絶対、風邪、なおらないから」と自分に呪文をかけて、だらだら過ごしている。
んで、ダンナはひたすら寝ております…ZZZ……

ネットに使用するOSとソフトを変えて、以前は見られず書けなかったblog等は解消したのだけど、
若干よくわからん問題もあるのだ。
明らかに途中だろうとか、そ~ゆ~書き込みあるかもしれないけど、ちと、慣れるまでお許しを。

年末年始、TVに求めるのは「お笑い」。
実際TV番組をほとんど見なくなっているので全く知らないのだが。掛け合い漫才というか。コント仕立て…なるほど、うまいなあ…と思うが。
「こういう人がいるよね」って「他者を笑う」笑いが好きではないのだ。

そんな年末年始、ワタシが大爆笑したのは「私の頭の中マゲドン」。
ダンナが言うには「文字ネタに弱い」ってコトらしいけど。好きなんだもん、こ~ゆ~の。
肉体系としては藤崎マーケットが「練馬変態倶楽部」を彷佛とさせてくれて好き。
そう、こまわり君のアレ。アレは明らかに薔薇系であった妖しさだったけど(う~ん、それを少年誌で描いていたんだよなぁ~~)
藤崎マーケット、異様に明るいのが、かえってアヤシイのが素敵。


ところで、年頭にちかうこと。

この利己心に満ちた世界にあって、ひとりの人間が友となすことができる、唯一利己心とは無縁の存在。
けっして彼を見捨てる事のない、忘恩も裏切りも知らぬ唯一の友、それは犬である。
犬は富めるときも貧しきときも、健やかなときも病めるときも、彼の主人につきしたがう。
ただ主人の傍にいられるならば、冬の風がふきつけ、吹雪の荒れ狂う冷たい地面の上にも、
安じて眠るだろう。
与えるべき食物を持たぬ、その手にも口づけるだろう。
この残酷な世界との対峙のなかで生じた、主人の傷口をなめようとするだろう。
まるで王子につかえるかのごとく、彼は貧しき主人の眠りを守る。
ほかの友がみな去ったあとも、彼はとどまる。
富が消え失せ、名声が地に落ちようとも、さながら天空を旅する太陽のように、変わらぬ愛をたもちつづけるのだ。

最近、またクーンツを読み返していて「ウォッチャーズ」に犬に捧げる献辞が出てきてたよなと、それを引用してみたのだが。遺伝子操作で高い知能を持った犬が、病気に見舞われ、以前の知性を失われてしまうかもしれない状況で、病院にこの献辞がかかげられていた、そんなシチュエーションで。
何十回も読み返している小説なのに、この下りで絶対泣けてしまうし、このごろは過剰に泣けてしまう……と、思っていた。いや、泣けるんだけども。

ほんとに泣けてしまうのは、その後、意識が朦朧としている愛犬にヒロインが語る言葉だったのだ。その犬によって、大切な人と結び付けられた彼女がもう二度とこの子に言葉が伝えられないのかと、語る。
「ずっと、あなたが私の守護者だと思っていた。自分の見返りをなにも求めず、あなたはただ愛情からそうした。そしてごほうびには愛されるだけで充分だった」
「あなたはわたしに、わたしがあなたの守護者でもあるんだと。私たちはみんな、おたがいをずっと見守っていく責任があるの」

この物語は、犬に救済された人たちが主人公。喪失した自身を犬との(そのワンコは超越的な!ワンダーワンコであるが)関わりで取り戻してゆく話である。
最初のわんこ、えるボキが来るずっと以前に初めて読み、じゅ~とディスクをやるようになってからは、いつでも読みたいけど、もったいないので我慢して…
時折、大切に開く本となってしまった。

生きているもの、すべての関わりあいだと思うのだけど。
ディスクを始めて関わりが深くなって、我が家のえる3はもちろん、あの会場に集う犬たち皆が可愛くて大好きなのだ。

で、何を誓うかと…言えば。
今年もじゅ~とがんばると、それだけだったりして。
皆がいて、ワタシとぢゅがいる。ワタシがいてぢゅがいる、ぢゅがいてワタシがいる。
(もちろん、ダンナもえるボキものん吉もこた様もいる)。
今日、ワタシの股の間で、足に頭をのせて、うとうとしていたじゅ~は…
子犬のように見える、ではなく、産まれたばかりの顔をしていた。

守ってあげる、そして、じゅはワタシを守ってくれるのだ。

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2008.01.01 | Comments(3) | Trackback(0) | 日記

コメント

ほんとにそうだ。

色付きの文字
私も、のんのん、夢咲詩、桃の滴に守られてるし
守って行こうと思います。
「ずっと、あなたが私の守護者だと思っていた。自分の見返りをなにも求めず、あなたはただ愛情からそうした。そしてごほうびには愛されるだけで充分だった」
この台詞は全ての愛すべきワン子達にあてはまりますね。
良いお話をありがとうございます!

2008-01-01 火 22:41:20 | URL | のんのん夢咲詩桃の滴 #GaenHm5U [ 編集]

うんうん

そうです。本当に。
ただボビーとサリーはそれぞれ
個性があって これまたちょっと違っていたりする。それもまた良し。
あの子達がいるから家に帰るじかんも待ち遠しいし、一緒にいられる時間が嬉しい。
今が一番いいな。。。

あっ!!
あけましておめでとう
今年もどうぞよろしくね

2008-01-05 土 09:31:36 | URL | さり #- [ 編集]

ぜひ…

犬好きにはお勧め「ウォッチャーズ」。文春文庫。

のんのんさんMOMOさん、ありがとうございます、今年もよろしくね。「時折」更新のブログとなってしまうと思うけど…ごめんなさい。

「愛されるだけで充分」ってのも、一方的にヒトが可愛がる事ではないものね。
そのコの個性に合わせ、言うまでもないけれど、その犬種をわかっていなければ、正しく愛情を伝えられないと思う。

病気があったり(さりさんの場合は深刻すぎるけど…)怪我があったりして。「やっと落ち着いたなぁ」と思ったら、えるボキももう8歳。「える3」と家族でいられる時間は、もう、そんなに長く無い。

大切な時間で大切な関係。ヒト皆とワンコたちと。関わる生きている全て。

2008-01-07 月 18:00:18 | URL | ちん #- [ 編集]

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プロフィール

ちんまり

Author:ちんまり
東京のチベットに生息。
エルフ・ノエル・ジュエルの、玉付きなのに呑気な3ウイペット(通称える3)と九官鳥「こた様」と、フリスビーの日々。
ダンナもふくめて、思いっきりマイペースな集団はB型とゆ~しかあるまい。

HPはこちら
http://2.pro.tok2.com/~mamu2/

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