その後のじゅ足

皮膚が薄いウイの中でも、オープンクラスに薄いんでないかい? ぢゅ。
…しかも、白だからなぁ。まんべんなく、ピンク。
さて、どっちが内出血していた足でしょう?
と、言う程、すっかり回復のじゅ〜であります。週末は、速めの引き運動から始めようかね。
血液検査の結果は、APTT・PT(これは凝固速度に関わる数字らしい)ともに基準値内・速め。フィブリノーゲン(後程、説明します)は基準値内・高め。
この数値だけなら、血が固まらないとゆ〜より、固まり過ぎではないですか、大丈夫ですか、と思ったりする。が、本来は、内出血直後に検査をしないと解らないのだそうだ。
リク様=とこりさんから、今回の原因についてメールを頂いた。
とこりさん、ごめんなさい、かなり適当な要約かもしれない…こ〜ゆ〜こともあるよ、と、とりあえず皆様に伝えます。ありがとうございました。
フィブリン溶解現象について
フィブリンとは、血液の凝固に関わる繊維状のタンパク質のこと。血小板とともに重合し、止血や血栓形成の役割を果たす。血液中には存在していない、フィブリンになる物質(前段階)をフィブリノーゲンと言う。フィブリノーゲンをフィブリンにするのがトロンビンとゆ〜やつ。
タンパク質分解酵素(つまり固めるのの逆ね)の一種、プラスミン(血漿に含まれている)はトロンビンと組織中のプラスミノゲン活性化物質によってプラスミノゲンから作られ、フィブリンおよびフィブリノゲンを溶解し、フィブリン分解産物はトロンビンの働きを抑制する。激しい運動、興奮、脳の視床下部との働きも関係しているそうな(トロンビンは何者だ?とゆ〜感じがしますが)。
●すべての異物の表面は血液を凝固させるが、生きている血管内面は凝固を起さない。
●また、患者の血液より試験官内で凝固するスピードが遅い。
●野生動物の獲物(鹿、狐など)を調べた結果、長時間走り回ったり激しい運動をした動物の血は固まらない。
凝固因子に異常のない人でも手術後に出血が止まらないケースがあり、この場合、一時的にフィブリノーゲンの低下が見られたりするそうな。
凝固因子の病気はほぼ遺伝性が濃厚。血友病やフォンウィルブランド病(これも遺伝性の出血性疾患)
http://www.standard-poodle.net/health/index.html(こちらに詳しくのってます)
遺伝性疾患なら元々の凝固因子異常のために止血作用が低いので出血時には止血できないかったり、たびたび鼻出血(鼻血)や血便血尿も起こすことがある。
が、凝固因子の病気でなくてもフィブリン溶解現象が起きている時には止血能力が低下しているので、怪我、出血等に気をつけなければならないよ。無理に走ることで内出血がなかなか治まらなかったりする。
どんな犬にでも起こり得る事だってゆ〜コトです。ウィペットの場合は、内出血があったら即気がつくけど。
皮膚が分厚く長毛なワンコだとまったく気付かなくても不思議じゃぁないよね。
運動のあと、他、異常な内出血があったら注意。血が固まりにくくなっている可能性を考えてね。
2007.09.27 | Comments(0) | Trackback(1) | ウイペット
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EC番号|EC 3.4.21.7)は線溶系に属するたんぱく質分解酵素(プロテアーゼ)の一種。セリンプロテアーゼ、エンドペプチダーゼに分類される。反応はフィブリンやフィブリノーゲンを分解して血栓を分解するというものである。プラスミンは通常プラスミノーゲンの形で血
2007.10.09 | 酵素BOX
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プロフィール
Author:ちんまり
東京のチベットに生息。
エルフ・ノエル・ジュエルの、玉付きなのに呑気な3ウイペット(通称える3)と九官鳥「こた様」と、フリスビーの日々。
ダンナもふくめて、思いっきりマイペースな集団はB型とゆ〜しかあるまい。
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